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子宮頸がんの検査はどのようにするの?出血が止まらなくなったりするの?

2017年04月28日 [ 子宮がん検診、妊婦、妊娠前 ]
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子宮がん検診は受けられていますか?

 

近年、20代〜20代の若い女性の間で

 

子宮頸がんが増加しています。
それは、検診を受けている方が非常に少ないからだと言われています。
子宮頸がんは、検診を受けていれば発見でき

 

早期に治療することで治せる病気なので
子宮がん検診を定期的に受けることが大切です。
検診は産婦人科で簡単に受けることができます。

 

私も妊娠した時に初めて

 

受けたのであまり他人のことを言えないですが

 

検査を受けたのが20代前半だったので

 

それぐらいから検査を受けておくのがいいと思います。

 

今回は、子宮がん検診についてナースの観点からも

 

お話ししていこうと思います。



 

子宮頸がんの検査はどのようにするの?出血が止まらなくなったりするの?

 

その1:子宮がん検診とは?

 

子宮がん検診とは、子宮にがんがあるかどうかを調べるための検診です。
「子宮頸がん検診」と「子宮体がん検診」の2種類があります。
子宮がん検診というと、一般的には子宮頸がん検診のことを指します。
そのため、子宮体がんの場合、見逃されているという現状があります。

 

この2つはしっかりと区別することが大切です。

 

 

厚生労働省の調査によると

 

日本における子宮頸がん検診の受診率は世界的に見ても低いと言われています。
アメリカでは子宮頸がん検診の受診率が80%以上であるのに対して

 

日本は約30%です。

 

私は自治体から送られてくるクーポンをきっかけに定期的に受けていますが
1度も受けたことがないという友人もいて
「早く行きなよ!」としかったことが何度かあります。

 

 

検診を受けることでがんを早期に発見できれば、完治につながります。
女性が積極的に検診を受けることで

 

がんの増加を防ぐことができるのです。

 

 

子宮頸がん検診は地方自治体で費用を助成しているところも多いですので
確認しておきましょう。

 

 

このようなクーポンが送られてきたりします。

 

 

子宮頸がんの検査はどのようにするの?出血が止まらなくなったりするの?

 

 

その2:どのような症状があるの?検診で何がわかるの?

 

●子宮頸がん
子宮頸がんは、そのほとんどがヒトパピローマウイルスの感染が原因で発症します。
ヒトパピローマウイルスは、性交渉経験のある人のほとんどが

 

一度は感染したことがあるものですが

 
感染の90%が自然消失すると言われています。
しかしそれがまれに悪性化してしてしまう場合があるのです。

 

異形成と呼ばれますが
検診によってそれがあるかどうかを見つけることができます。

 

子宮頸がんは、若い方にも多い子宮がんのひとつです。

 

初エッチの年齢が早い方がおおいと言われています。
子宮頸がんは、初期の場合は無症状のために

 

初期で発見されるケースの多くは、子宮がんの定期検診
または、別の婦人科の病気で受診して子宮頸がんが見つかることがほとんどです。
子宮頸がん初期症状は、無症状ですが

 

ごくまれに、やや子宮頸がんが進行すると、
月経以外で出血がある不正出血が起こったり

 

血性のおりものが増えたり、下腹部痛を引き起こしたりします。

 

 

定期検診を受け、出血などの症状が起こる前に発見しておきたいものです。

 

 

●子宮体がん

 

子宮体がんは、子宮頸がんに比較して

 

 

年齢の高い方に多く、50歳代の方に多いがんです。

 

 

子宮体がんの症状は、初期のころから不正出血が見られるほど

 

早い段階から自覚症状があります。

 

 

そのために、子宮体がんは、外来受診で発見されることが

 

多いという特徴があります。

 

特に閉経前後の不正出血は注意が必要です。
症状が現れた場合、少しでも心配な場合は

 

すぐに病院を受診するようにしましょう。




 

子宮頸がんの検査はどのようにするの?出血が止まらなくなったりするの?

 

 

その3:子宮がん検診はどのようなもの?料金は?

 

 

こんな感じで顔が見えない感じになります。

 

 

まず、子宮頸がん検診はとっても簡単で

 

およそ5分〜10分で終わるものです。
細胞を採取する際の痛みはなく、時間的にも身体的にも負担の軽い検査です。


少し出血することもありますが、すぐに止まるので心配ありません。

 

 

子宮体がん検診の場合は、子宮内の子宮内膜の細胞を採取して

 

観察する必要があるため

 

細胞を採取する際に少し痛みを感じることや出血が見られることがあります。

 

 

自分で婦人科を受診して子宮がん検診を受ける場合は、原則自費になります。
子宮頸がん検診も子宮体がん検診も

 

費用や料金は病院によって様々ですが3000円〜1万円程度です。

 

 

地域の自治体によっては無料〜2000円程度で受けられる助成金制度もあります。

 

 

私の住んでいる地域では、助成適応になる年齢で

 

数年ごとに無料のクーポンが送られてきました。

 

 

一度お住まいの地域の制度を確認してみましょう。

 

 




まとめ

 

子宮がんを発見するためには検診がとても大切になります。
面倒だから……と、先延ばしにする人が多いのですが
子宮がんは女性なら誰にでも起こりうる病気です。
早めに、そして定期的に検診を受けて、安心した毎日を過ごしましょう。

 

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

 

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また教えて欲しい事などがあれば、

 

コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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