小児科ナース&4人のママが教える子育てブログ

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妊娠中に少しのお酒も飲んではいけない理由。どうしても飲みたい時はこれ!

2017年02月23日 [ アルコール、妊娠中、妊婦、育児 ]
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妊娠中のダメなものをまとめた記事です。

妊娠中に食べたらダメなもの5項目、まとめてみました。

妊娠中のタバコを吸いたい場合はどうするの?副流煙は影響あるの?

 

 

 

妊娠したら、食べ物や飲み物が

 

お腹の赤ちゃんに直接届くため

 

摂取するものに気を使っている妊婦さんは

 

大勢いると思います。

 

私は4人の子供のママですが

 

最初の子供の時はナースの仕事を

 

しながらということもあり

 

妊娠しても結構飲んでいました。

 

もともと好きなのもあります。

 

妊娠後期になると、お酒を飲むと

 

胎動が激しくなるのでよろこんでいるのでは

 

なんて陽気なことを考えていました。

 

ただし妊娠のたびに色々と調べていくと

 

実はだめなんじゃないかと気付いたので

 

そのことを書いていこうと思います。




 

妊娠中に少しのお酒も飲んではいけない理由。どうしても飲みたい時はこれ!

 

その1:妊娠中にアルコールを摂取したらいけない理由

生まれてくる赤ちゃんに「胎児性アルコール症候群」

 

 

という障害が発生する可能性があるからです。

 

 

胎児性アルコール症候群とは先天性疾患の一つで

 

 

学習障害、行動障害、発達障害などを持った子供が

 

 

生まれてくる障害です。

 

顔の特徴としては

 

・全体的に平たい顔つきになる
・鼻が小さく低い
・耳が小さく下の方に付いていて反り返りが目立つ
・唇が薄い
・鼻と上唇の間隔が狭く、縦溝が無い
・頭が小さい(小頭症)
・顎が小さく、成長期にはかみ合わせが悪くなり下あごが大きく発達する場合もある
・目が小さく黒目(瞳孔)だけしか開かない

 

さらに注意欠陥や多動性障がい(ADHD)などの特徴があります。

 

 

昔は1日1杯程度のお酒であれば

 

 

特に問題はないと言われていました。

 

 

これは私の長女13才のときです。

 

 

しかし、最近では少量のアルコールでも

 

胎児性アルコール症候群が発生したという報告例があります。

 

 

医学的にもどれくらいの量なら胎児性アルコール症候群に

 

 

ならないのかというのはわからないのが現状です。

 

 

アルコールの耐性というのも人によって

 

 

全く違うので

 

 

少量であればよいということはありません。

 

 

いっぽうで、一滴もお酒を飲まなければ

 

 

胎児性アルコール症候群を100%予防することができます。

 

 

ただし、ノンアルコールは飲んでいないことには入らないので

 

注意が必要です。

 

 

妊娠中に少しのお酒も飲んではいけない理由。どうしても飲みたい時はこれ!

その2:ノンアルコールは大丈夫なの?

先ほども書きましたが

 

ノンアルコールもお酒です。

 

飲んだらちょっと陽気になった経験の

 

ある方は多いと思います。

 

ノンアルコールの定義とは、アルコール濃度が1%未満の飲料です。

 

微量に入っているものが多いです。

 

またノンアルコール飲料は添加物の多さに

 

要注意です。

 

特にノンアルコールに含まれている

 

アセスルファムKです。

 

他のゼロカロリーをうたっている食べ物にも

 

含まれています。

 

これは体内で吸収はされません。

 

しかし分子が非常に小さいため腸から吸収され

 

肝臓を経由して異物として血管内に入り体中を巡り

 

最終的に腎臓に運ばれ尿から排出されます。

 

 

つまり代謝されないので、エネルギーとならず

 

0キロカロリーなのです。

 

この循環は肝臓や腎臓への負担が大きくなります。

 

また、発がん性物質の一つにもあたります。

 

これは動物実験では妊娠中のお母さんから

 

胎児への移行が確認されていますので

 

やはり摂取は要注意です。




妊娠中に少しのお酒も飲んではいけない理由。どうしても飲みたい時はこれ!

 

その3:どうしても飲みたい時は?

 

温かいお茶を飲んで落ち着きましょう。

 

衝動的に飲みたくなったりするものです。

またお腹の赤ちゃんのエコー写真を見るなどして

 

気を紛らわしましょう。

 




まとめ

・妊娠中のアルコール摂取は胎児性アルコール症候群を

引き起こすリスクがある。

 

・ノンアルコールならいいわけではない。

 

・ノンアルコールはとても危険な添加物が

 

たくさん入っている。

 

・お酒を飲まなくても良いストレス発散方法を

 

考えましょう。

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

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コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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