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妊娠中に食べたらダメなもの5項目、まとめてみました。

2017年02月18日 [ 妊婦、妊娠、食べてはいけないもの、子育て、育児 ]
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妊娠するとお腹の赤ちゃんに

 

影響するのでは?と不安になり

 

何を食べたらいいのか悩みますよね。

 

私は4人の子供のママですが、つわりがひどくて

 

あまり食べられなかったのですが

 

もし食べたもので何かあったらと思うと

 

一つ一つの食べ物を育児書で見て

 

確認していました。

 

今回は、妊娠中に何を食べたらダメなのだろうと

 

疑問が多いとは思いますので書いてみたいと思います。



 

妊娠中に食べたらダメなもの5項目、まとめてみました。

トキソプラズマに感染する恐れのある食べ物

 

トキソプラズマの感染は生ハムなどの生肉から

 

感染したりします。

 

なので肉を調理する際は肉の中まで

 

しっかり火が通るようにしましょう。

 

また感染したばかりの猫の糞の中にいる

 

寄生虫です。

 

妊婦さんが初めて感染すると

 

胎盤を通して胎児に感染する可能性があります。

 

胎児に感染が及ぶと流産・死産になるリスクが高まり

 

脳や目に障害が生じる水頭症が引き起こされる可能性があります。

 

母体にあらわれる症状は風邪のような軽度のもので

 

気づきにくいのですが、およそ50%の確率で

 

赤ちゃんにも感染するといわれています。

 

美味しそうですが、妊婦は危険です。

関連記事
トキソプラズマとは?感染症状は?検査とその費用は?

 

水銀を含む食材

水銀は、胎児の成長に影響を及ぼし

 

神経系に影響を与えることで神経障害

 

発達障害を起こすという物質です。

 

水銀は加熱処理してなくなるものではありませんので、

 

本当は妊娠してからではなく妊娠する前から

 

妊娠したい女性は気をつけていけないといけないかも

 

しれませんね。

関連記事
妊娠中はお寿司は食べていいの?食べるのに注意な食材は?

 

妊娠中に食べたらダメなもの5項目、まとめてみました。

リステリア食中毒の恐れがある食材

 

・ナチュラルチーズや未殺菌乳などの加熱せずに製造された乳製品

・生ハムなどの食肉加工品

・スモークサーモンなどの魚介類加工品

 

リステリア菌とは、土壌や河川水、家畜などの動物

 

魚介類、昆虫などから見つかっている感染症です。

 

リステリア菌は4度以下の低温や

 

12%食塩濃度下でも耐えて増殖することができる

 

非常に強い菌で、抵抗力のない子供や妊婦には

 

感染しやすいです。

 

感染初期は、インフルエンザのような38~39度の発熱

 

頭痛、嘔吐などの症状を示し

 

重症化した場合の致死率が20~30%と非常に高いことが特徴です。

 

また、妊婦が感染すると子宮内の胎児にも感染し

 

流産や早産の原因となってしまう可能性があります。

 

リステリア菌は加熱することで予防でき

 

抗生物質によって治療ができます。

 

早期の段階で抗生物質を使用すれば、胎児への感染を防ぐことができます。

 

サルモネラ菌に感染する恐れのある食材

● 生卵
● 生スプラウト


● 加熱不十分な肉類や低温殺菌が行われていない乳製品

 

サルモネラ菌は直接胎児に影響を及ぼすものではありませんが

 

感染してしまうと食中毒を引き起こす可能性があります。

 

食中毒の下痢は子宮収縮を促し

 

流産や切迫早産につながる可能性があります。

 

生卵は心配な場合、加熱しましょう。




子宮の収縮を促す食材

 

● ウコン(ターメリック)、シナモン、タイム

 

セージ、バジル、ナツメグ、パセリなどのスパイス

 

● アロエ

 

 

香辛料やスパイスは体をあたためて血流を良くするので

 

基本はいいものなのですが

 

過剰に摂取すると流産や早産を引き起こす可能性

 

があります。

 

また、便秘解消に効果があるアロエも

 

皮に含まれるアロインには

 

子宮収縮作用があるので

 

過剰に摂取しないように注意してくださいね。

 

ビタミンAを含む食材

・ レバー

・うなぎ

・あゆ

・ ホタルイカ

 

ビタミンAを過剰に摂取することで「口唇列・口蓋裂」

 

「水頭症」などの奇形になってしまうリスクが高まってしまいます。

 

特に妊娠初期に影響を受けやすいので

 

適度な摂取を心がけましょう。



まとめ

・妊娠中に食べてはいけないもの

食中毒になる可能性のあるもの

胎児に影響を当たれるもの

ナマもの

ビタミンA

これらを過剰に摂りすぎないように

しましょう。

特に生ものは不安でしょうから

あたためるのが1番安心かと思います。

 

 

 

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

 

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また教えて欲しい事などがあれば、

 

コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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