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受精から着床までは何日かかるの?ナースが伝授。排卵の仕組み

2017年05月09日 [ 排卵、 排卵、着床、妊活 ]
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妊活を始めると、受精や着床、そして排卵日などに

 

敏感になりがちです。

 

わたしは、そろそろ子どもが欲しいなと思ったときに

 
妊娠するまでの流れを調べたりするなかで

 

排卵日が重要だということを知り

 
自分の身体や生活を見つめなおしました。

 
そこで初めて、子供はそのうち勝手にできるだろうと

 

 

思っていた自分が恥ずかしいと

 
思うほど大切なしくみがたくさんあることを知りました。

 

 

 

そこまで考えたことなかった!という方もいらっしゃるのでは

 

 

 

ないでしょうか。

 

 

しかし、ナースをしていると不妊治療をしてようやく授かった赤ちゃんが

 

 

年々増えているような気がします。

 

 

若い頃からの意識って大事だと思うのです。

 

 

 

今回はそのなかでも妊娠の初めの段階である

 

 

受精から着床までの日数や、排卵の仕組みについて

 

 
書いていきたいと思います。

 

 




 

受精から着床までは何日かかるの?ナースが伝授。排卵の仕組みについて

 

その1.排卵とは何?

 

 

排卵とは、簡単に言うと卵巣から卵子が飛び出すことをいいます。

 

 

卵巣はうずらの卵くらいの大きさがある臓器で

 

 

卵巣には原始卵胞という卵子を含む細胞の集合があります。

 

 

生理の時期になると脳からの命令

卵巣が20個ほどの原始卵胞の成長を促す

その中の1個だけが約2週間で20mmほどに成長して卵巣の表面から飛び出る

卵巣から飛び出した卵子は卵管采から卵管に取り込まれる

 

 

これが排卵の流れです。

 

また、外に出ることができなかった卵子は、死滅してしまいます。

 

卵子が精子と受精することなく子宮内膜に着床しない場合

 

排卵後から2週間前後で子宮内幕が剥がれて外に出ます。

 
これが生理(月経)です。

 

なので逆に、その間に精子と出会うことが出来れば

 

妊娠につながるということです。


卵子は約12〜24時間しか寿命がありません。

 
さらに6〜8時間程度しか受精可能期間がないため

 

確率は決して高くないのです。

 

受精から着床までは何日かかるの?ナースが伝授。排卵の仕組みについて

 

 

その2:排卵による体調の変化はある?

排卵が起きると女性ホルモンが変化し

 

下腹部痛などの「排卵痛」、基礎体温の変化

 
少量の出血、胸の張り、頭痛やめまい、吐き気、体重増加

 
精神的なものだとブルーになるという人もいます。

 

 

ちなみにわたしは排卵による体調の変化はほとんど感じたことがありませんが

 
妹は毎回薬を飲むほど下腹部痛が起こるようで辛そうにしています。

 

 

生理痛と同じで個人差があるようですね。

 

 

また、排卵日を予測したいときは

 

基礎体温も確認しましょう。

 

基礎体温とは、朝目覚めた後や身体を動かす前の

 

最も安静時の体温のことです。

 
起床後すぐにベッドの上ではかります。

 
基礎体温を調べることによって

 

排卵日を把握することができ妊娠しやすい時期が分かるのです。

 

 

基本的に排卵日前後が妊娠しやすい時期となっており

 
基礎体温は排卵日を機に高温になります。

 

わたしも基礎体温をはかって、

 

自分の身体の中できちんと排卵が行われているか

 
確認することから始めました。

 

 

ただ、排卵日にスキンシップを図るからといって

 

必ずできるわけでもなく・・・

 

 

私の場合は、狙いましたがなかなかできず

 

 

ずらしてみたこともあります。

 

実は排卵日が間違っていたなんてことも

 

あるかもしれません。

 

なのでこの日にしかできないっと

 

思いつめないことだと思います。

 

 




 

受精から着床までは何日かかるの?ナースが伝授。排卵の仕組みについて

 

その3:受精から着床までの期間は?

 

精子と卵子が受精したのち

 

受精卵は卵管を通って子宮へと移動していきます。

 
その後、子宮内膜に受精卵が根付くことを着床と呼びます。

 

 

卵巣から飛び出した卵子が、卵管采にキャッチされる

卵管へ入った卵子は、卵管膨大部で精子と受精します。

精子と受精した卵子は受精卵となって分裂しながら子宮内部へ移動します。

子宮内部へ到達した受精卵は、子宮内膜に着床します

着床した受精卵は、胎盤を形成して成長します。

 

 

受精から着床までの流れはこのようになっています。

 

また、個人差はありますが、受精から着床までは約1週間だと言われています。

 
だいたい5日〜10日と思っておいてよいでしょう。

 




まとめ

 

 

妊娠の仕組みを知ると、妊娠することは

 

いくつもの奇跡が重なって出来るものだというのがよくわかります。

 
知識を身につけておくとともに

 

自分の身体のリズムを見直してみるといいかもしれません。

 

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

 

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また教えて欲しい事などがあれば、

 

 

コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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