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ヒブワクチンはいつ接種するの?料金はいくらかかるの?

2017年03月30日 [ ヒブワクチン、子供、赤ちゃん、育児、子育て ]
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赤ちゃんが生まれたら大きくなる上で

 

必要だけれどもかかったら心配なのが感染症ですね。

 

私は4人の子供のママですが

 

どの子供の時も予防接種は

 

本当にスケジュール通りに

 

 

行かなかったのを覚えています。

 

私の経験から言うと暖かい時期に

 

受けてしまうのがいいと思います。

 

寒い時期は、インフルエンザや意味不明な高熱

 

風邪などにかかる確率が高く、

 

予約していてもなかなかスムーズに

 

行かなかったです。

 

 

今回は、4種混合の中にも取り入れられて

 

ヒブワクチンについて書いていきたいと思います。

 

 




ヒブワクチンはいつ接種するの?料金はいくらかかるの?

 

その1:ヒブ感染症とは?

 

 

細菌性髄膜炎を引き起こすこともある。

 

 

ヒブ(Hib)感染症は細菌の一種で

 

ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型によって発症しますが

 

冬に感染が増えるインフルエンザとは異なる病気です。

 

初期の症状としては、熱や不機嫌くらいのため

 

風邪と区別できないことが多いです。

 

しかし、鼻やのどから入ったヒブが肺などに炎症をおこしたり

 

血液に入って全身に広がり重症化すると

 

肺炎、敗血症、髄膜炎、化膿性関節炎などを引きおこします。

 

特に細菌性髄膜炎をおこした場合、ぐったりする

 

けいれんする、意識がないなどの症状が現れ、

 

抗菌薬の発達した今日においても3~6%が亡くなります。

 

生存した子どもでも、その20%が難聴や発達・知能

 

運動障害などの後遺症を残すといわれています。

 

 

飛沫感染や接触感染で人から人にうつります。

 

 

特に、ヒブ感染症は5歳未満の子供がかかりやすく

 

患者の8割以上を2歳未満の子供が占めています。

 

さらに、細菌性髄膜炎の感染は、生後6か月から増加傾向です

 

 

ヒブワクチンはいつ接種するの?料金はいくらかかるの?

その2:ヒブワクチンの予防接種スケジュール

 

 

ヒブ感染症はワクチンで予防します。

 

ワクチンを接種することで、

 

ヒブが血液や髄液から検出されるような

 

重篤なヒブ感染症にかかるリスクを95%以上減らすことが

 

できるといわれています。

 

 

ヒブワクチンは予防接種を開始した月齢によって、その後の接種回数が異なります。

 

生後2~7か月未満で接種を受け始めた場合

 

初回接種は27~56日おきに計3回の接種が必要です。

 

追加接種の4回目は、3回目の接種後、7~13か月あけて接種します。

 

 

また、初回接種が生後7~11か月未満の子供は

 

1回目から27~56日あけて2回目を接種。

 

7か月以上空けて3回目を受ければ完了です。

 

もし、1歳~4歳で初めて接種した場合は

 

1回だけの接種になります。

 

受け方

ヒブ感染症により細菌性髄膜炎を発症した子供は

 

半数以上が0歳児です。

 

そのため、接種が可能となる生後2か月から早めに受け

 

生後6か月までに初回接種を終えるようにしましょう。

 

また、ワクチンの効果を持続させるには

 

1歳のうちに追加接種を受けることをおすすめします。

スケジュールの立て方

ヒブワクチンは生後2か月になったらすぐに1回目を受け

 

2回目と3回目も生後6か月以内に受けられるように予定立ててください。

 

また、生後2か月のときに

 

小児用肺炎球菌やロタウイルス、B型肝炎などのワクチンと

 

同時接種するとよいでしょう。

 

生後3か月以降であれば、四種混合ワクチンの同時接種も可能です。




ヒブワクチンはいつ接種するの?料金はいくらかかるの?

その3:ヒブワクチンはの副反応・副作用は?

ヒブワクチンの副反応まとめ:
半分くらいの人は接種部位が赤くなります
5人に1人は腫れ・しこりが見られます
50人に1人は熱が出ます

 

ワクチンの説明書(添付文書)に記載された主な副作用

・重大な副反応(海外での報告:頻度不明)

ショック・アナフィラキシー様症状

 

(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫、顔面浮腫、喉頭浮腫等)

 

・けいれん・血小板減少性紫斑病


・その他の副反応(国内臨床試験122例482回接種における副作用)


接種部位の発赤(44.2%)

・腫脹(18.7%)

・硬結(17.8%)
・発熱(2.5%)

不機嫌(14.7%)などです。

 

 

・ヒブワクチンの値段ですが

 

対象年齢以外は1回7200円ぐらいになります。

 





まとめ

・ヒブワクチンは細菌性髄膜炎の予防ワクチンである。

 

・ヒブ感染症は0歳児がほとんどなので

 

早いうちから接種のスケジュールを立てる。

 

・1歳までは予防接種が多いため

 

体調などを考えて受けれるときに

 

早め早めに受けていく。

 

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

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コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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