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離乳食ははじまりが肝心!離乳食初期のスムーズな進め方。

2017年03月25日 [ 離乳食、赤ちゃん、育児、子育て ]
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「赤ちゃんが、全然食べてくれない・・・」

 

せっかく離乳食セットを買って

 

手間暇かけて作ったのに

 

全然食べてくれない・・・。

 

こんなことはしょちゅうありました。

 

私は4人の子供のママですが

 

1番目や2番目は一生懸命作ったいましたが

 

3番目になると、どうっやって作ったか

 

 

覚えていないぐらいです。

 

それぐらい気にもしていなかったのかもしれません。

 

比較的3番目、4番目は嫌がらずに

 

なんでも食べていたようなイメージも

 

あります。

 

ただ離乳食を食べさせていて

 

最初のとっかかりはその子がスムーズに

 

進むために大事だったなーと思っています。

 

今回は、離乳食初期の進め方について

 

書いていこうと思います。

 

 

 

 




離乳食ははじまりが肝心!離乳食初期のスムーズな進め方。

その1:そもそも離乳食とは?

離乳食を始めるときは、おかゆや野菜のポタージュのような

 

水分が多く柔らかいものから徐々に固さのあるものに変えてゆき

 

約1年かけて大人と同じような固さのものへと進めていきます。

 

味に慣れると赤ちゃんも色々な物を欲しがり

 

ママさんも早く進めてしまいたくなるものですが

 

離乳食はゆっくり進めるのが基本。

 

あまり早く離乳食を進めてしまうと

 

消化しきれずアレルギーなどの原因になってしまいます。

 

ですからどんなに本人が欲しがっても固すぎるものは避け

 

初めて食べるものはひとさじ程度で様子を見るようにして

 

一度にいっぱい食べすぎないように注意しましょう。

 

 

 

離乳食ははじまりが肝心!離乳食初期のスムーズな進め方。

その2:離乳食の開始時期はいつ?

 

離乳食の開始時期については

 

赤ちゃんの発達に合ったタイミングで

 

スタートすることが大切です。

スタートが早すぎると、赤ちゃんに拒否反応を示され、

 

離乳食をうまく進めることができません。

 

逆に遅すぎた場合は、母乳やミルクだけでは

 

栄養を補えなくなり、栄養不足に陥ってしまう心配が出てきます。

 

離乳食スタートは、生後5~6か月が目安となっています。

 

5か月目に入ったら、赤ちゃんをスプーンに慣れさせることから

 

始めてみましょう。

 

赤ちゃんの口に、スプーンをほんの少し差し込んでみましょう。

 

反射的にスプーンを舌で押し出すような反応(哺乳反射といいます)を

 

示した場合、離乳食をスタートするのは早すぎるサインのようです。

 

スプ―ンを口に入れても赤ちゃんが哺乳反射を起こさず

 

スプーンを嫌がらなくなれば、離乳食をスタートさせるのによいタイミングです。



離乳食ははじまりが肝心!離乳食初期のスムーズな進め方。

その3:離乳食の具体的な進め方はどのようにしたらいいの?

離乳食をスタートしたら、最初の1か月間は1日1回
離乳食を与えます。

この期間は、母乳やミルクを赤ちゃんが欲しがるだけ与えましょう。

1. 離乳食初期 第1週

スタート初日と2日目は
よくすりつぶしたおかゆを
小さじで1さじ赤ちゃんに与えて様子をみます。
赤ちゃんが口に含んでうまく飲み込めたら成功です。
吐き出してしまった場合は量を加減して
ごく少量を赤ちゃんの下唇に乗せるようにすると
うまくいきやすいそう。

与えるタイミングは、午前中の授乳前がベストです。

その後、3日目~4日目には、おかゆを2さじにし
さらに5日~6日には3さじと
赤ちゃんの様子を見ながら徐々に量を増やしてみます。

2. 離乳食初期 第2週

おかゆに加えて、野菜や果物をよくすりつぶしたものを
1さじ加えてください。
おかゆの量の目安は、4さじから徐々に増やしていきます。
その後、野菜や果物も様子と見ながら
1さじずつ増やしていってください。

2週目後半(11日~14日目)になったころ

タンパク質にもチャレンジしてみましょう。

豆腐や白身魚のすりつぶしを1さじプラスします。

3. 離乳食初期 第3週~4週

おかゆ、野菜、果物、白身魚や豆腐を
赤ちゃんの様子を見ながら与えていきます。
量は適宜調節してください。

<離乳食初期の進め方>2か月目に入ったら

離乳食スタートしてから2か月目に入ったら
赤ちゃんも離乳食に慣れてくる頃です。
順調に進んでいれば、離乳食のリズムも
よい感じで整ってきていることでしょう。
ママも離乳食づくりのコツがつかめる頃なので
比較的スムーズに進めやすい時期でもあります。
食事の回数も、赤ちゃんの様子を見ながら
1日2回に増やしていきます。
食品の種類や量を少しずつ増やしていきましょう。

まとめ

 

離乳食は早く進めていかなきゃと

 

焦るママが多いですが

 

赤ちゃんが欲しいと思った時に

 

ゆっくり進んでいくのがいいですよ。

 

濃いいものを欲しがるようになりますが

 

あげずに徐々に味付けをつけたものを

 

食べさせてあげましょう。

 

そしてまず育児書通りにうまく進みません。

 

そのうちに食べるようになりますから

 

神経質にならず

 

ゆっくりと進めていきましょうね。

 

 

知らない不安を解消できれば幸いです。

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コメントで頂けるとお答えさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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